Contents

お役立ち記事

【北海道・札幌対応】古物商許可を取得する方法|行政書士がメリットから手続きまでわかりやすく解説

  • 投稿:2025年12月14日
【北海道・札幌対応】古物商許可を取得する方法|行政書士がメリットから手続きまでわかりやすく解説

「古物商許可って必要なの?」
「メルカリで売る程度でも取った方がいい?」
「どうせなら将来を見据えて許可を取っておきたい…」

北海道(札幌・旭川・函館など)で事業を始める方から、こうしたご相談をよく受けます。

結論から言うと、古物商許可は“使う予定がなくても取得しておいて損はない許可”です。
本記事では、行政書士の視点から

古物商許可が必要なケース

取得するメリット

手続きの流れと注意点

行政書士に依頼すべき理由

遺品整理事業との深い関係

までを、北海道で古物を始める方前提にわかりやすく解説します。

古物商許可とは?簡単に言うと「中古品を扱うための営業許可」

古物商許可とは、一度使用された物品(中古品)や未使用でも取引された物を、営利目的で売買するために必要な許可です。

代表的な対象例は次のとおりです。

  • リサイクルショップ
  • ネット販売(メルカリ・ヤフオク・BASEなど)
  • 中古家電・家具・衣類の販売
  • ブランド品・貴金属の買取
  • 遺品整理・生前整理での物品売却

「店舗を構えていないから不要」と思われがちですが、ネット販売でも営利目的なら原則必要です。

今、古物商許可を取っておくべき理由(メリット)

① メルカリ・リユース市場の拡大で“必要になる可能性が高い”

近年は

  • メルカリ・ラクマ・ヤフオク
  • リサイクル・サステナブル志向
  • 副業・小規模ビジネス

の広がりにより、古物商許可が「後から必要になる人」が急増しています。

事業が軌道に乗ってから
「実は許可が必要だった…」
と気づいてからでは大きなリスクがあります。

先に取得しておけば、後から安心して事業展開が可能です。

② 取得しても維持費がかからない

古物商許可は、

  • 一度取得すれば更新不要
  • 年会費・維持費なし
  • 返納しない限り有効

という非常にコスパの良い許可です。

👉 「取っておいて使わなくても損はしない」代表的な許可と言えます。

③ 信用力が上がり、取引先・顧客から選ばれやすい

古物商許可を持っていることで、

  • 事業として適法に行っている
  • 警察署の審査を通過している
  • 信頼できる業者

という印象を持ってもらえます。

特に

  • 遺品整理
  • 買取業務
  • 法人取引

では、「許可の有無」で仕事を任せてもらえるかが決まることも珍しくありません

しかも、古物商許可取得者を対象とした競りなどにも参加でき、商品の仕入れなどが容易にできるようになります。

また、札幌市のような大都市では数多くの競りが行われています。

古物商許可の取得方法|基本的な流れ

古物商許可は、営業所所在地を管轄する警察署(生活安全課)に申請します。

手続きの流れ(概要)

  1. 必要書類の準備
  2. 取扱品目(13区分)の選定
  3. 警察署へ申請
  4. 審査(標準処理期間:約40日)
  5. 許可証の交付

📌 標準処理期間は「約40日」
→ 事業開始時期が決まっている方は特に注意が必要です。

注意!取扱品目を「適当に」は絶対NG

古物商許可では、法律上は「13の品目区分」に分かれています。

例:

  • 衣類
  • 機械工具類
  • 事務機器類
  • 自動車・自動二輪車類
  • 美術品類 など

申請では、自社が扱う予定の「取扱品目」をどこまで含めるかを決めなくてはなりません。

ここを適当に選ぶと、

  • 実際に扱いたい物が許可外だった
  • 追加で申請し直すことになった
  • 事業内容と許可の範囲がズレる
  • 警察からの照会が多い

といったトラブルにつながります。

👉 今の事業だけでなく、将来の展開まで見据えた「取扱品目の選定」が重要です。
そのため、実務を知る行政書士が関与する価値が大きいポイントです。

行政書士に任せるメリットとは?

「自分でも申請できる」と言われることは確かにあります。

しかし実際には、

  • 取扱品目(どこまで取っておくか)の判断
  • 事業内容の整理
  • 書類不備による補正対応
  • 警察署とのやりとり

など、時間と手間が想像以上にかかるのが実情です。

✅ 行政書士に依頼することで

  • 最短ルートで申請
  • 事業内容に合った取扱品目で許可取得
  • 無駄な修正・追加申請を回避

という「機会損失の防止」につながります。

【北海道全域対応】札幌・旭川・函館でもお任せください

当事務所では、

  • 札幌市
  • 旭川市
  • 函館市
  • 小樽・苫小牧・帯広 など

北海道全域で古物商許可の取得をサポートしています。

✅ 来所不要・オンライン対応も可能
✅ 個人事業・法人どちらも対応

遺品整理事業と古物商許可は切っても切れない関係

遺品整理・生前整理を行う中で、

  • 家具
  • 家電
  • 貴金属
  • ブランド品

など、「売却できる物」が出てくるケースは非常に多いです。

古物商許可がない場合、

  • 売却できず処分費がかかる
  • 本来得られる価値を依頼者に還元できない

という結果になりかねません。

✅ 古物商許可があれば

  • 適法に買取・売却が可能
  • 遺族の負担軽減
  • “整理+価値の活用”が実現

当事務所では、遺品整理事業と法令を理解した行政書士としての視点から、最適な許可取得と事業設計をサポートしています。

さらに、当事務所が運営する遺品整理事業でも買取りなどを通じてお客さまからの信頼を数多く得ております。北海道での遺品整理事業で提携したい方などもぜひご連絡ください。

KANNA KAMUY

まとめ|古物商許可は「取っておくべき事業の基盤」

  • 古物商許可は取得しておいて損はない
  • メルカリ・リユース時代に必須
  • 標準処理期間は約40日
  • 取扱品目の選定は慎重に行うべきポイント
  • 行政書士に任せることで事業リスクを減らせる

そして、
遺品整理・リユース・買取を考えている方には特に重要な許可です。

✅ 古物商許可の取得・遺品整理事業についてのご相談はお気軽に

北海道(札幌・旭川・函館ほか)で

  • 古物商許可を取りたい
  • 将来を見据えて準備したい
  • 遺品整理事業を始めたい・強化したい

という方は、ぜひ一度ご相談ください。

👉 「法令+現場」を知る行政書士が、あなたの事業をサポートします。

【北海道・札幌対応】古物商許可を取得する方法|行政書士がメリットから手続きまでわかりやすく解説

Contact

お問合せ

ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。
専門スタッフが丁寧に対応いたします。

対応地域

札幌市、江別市、北広島市、恵庭市、千歳市、小樽市、石狩市、苫小牧市、室蘭市、岩見沢市、旭川市、富良野市、函館市、釧路市、北見市、網走市、帯広市、根室市、稚内市などを中心とした北海道全域。

初回相談は
無料です

Contact

お問合せ

ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。
専門スタッフが丁寧に対応いたします。

対応地域

札幌市、江別市、北広島市、恵庭市、千歳市、小樽市、石狩市、苫小牧市、室蘭市、岩見沢市、旭川市、富良野市、函館市、釧路市、北見市、網走市、帯広市、根室市、稚内市などを中心とした北海道全域。