顧客概要
北海道北見市にお住まいのM様(30代・男性)。長年にわたり理学療法士として病院や訪問リハビリの現場で働き、高齢者や障がい者の生活支援に尽力されてきました。日々の業務を通じて、「移動のサポートもリハビリと同じくらい大切だ」と実感し、より自由度の高い支援を目指して介護タクシー事業での独立を決意されました。
※本事例は個人情報の観点からモデルケースとして地域や一部内容を変更して記載しています。
ご依頼の経緯
M様は、理学療法士としてフルタイム勤務を続けながら独立準備を進める必要がありました。しかし、介護タクシーを始めるためには、「二種免許取得」「車両の確保」「許認可申請」という多くのステップを踏まなければなりません。
インターネットで情報収集をする中で、「申請手続きに何度も役所に行く時間は取れない」「専門的なサポートがないとスムーズに進められない」と感じ、当事務所のホームページを見つけてご相談いただきました。豊富な許認可取得実績と、独立準備まで総合的に支援している点に信頼感を抱かれたとのことです。
担当者のコメント
M様は、明確なビジョンを持ちながらも「今の仕事を辞めるタイミング」や「独立準備の進め方」について不安を感じておられました。そこで、まず最初にご提案したのは、独立に向けた【ロードマップの作成】です。
- 二種免許取得のタイミング
- 許認可申請の準備とスケジュール
- 車両選定と購入のタイミング
- 退職時期と開業時期の調整
これらを一緒に整理し、無理のないスケジュール管理を行うことで、M様が現職を続けながらでも着実に準備を進められる体制を作りました。
途中、社会事情の影響で希望する福祉車両の納期が通常よりも大幅に遅れる事態が発生しましたが、提携している中古車業者やディーラーへの打診を行い、代替車両を迅速にリストアップ・手配することで、当初予定していた独立スケジュールを守ることができました。
また、M様の理学療法士としてのスキルを最大限活かすため、「リハビリ視点を取り入れた介護タクシー」という独自性を打ち出すサポートも行いました。事業計画書の作成支援やマーケティング面でのアドバイスも合わせて行い、開業後のスタートダッシュを後押ししました。
最終的に、M様は希望する時期にスムーズに退職・独立を果たし、地域内でも「専門的な介助が受けられる介護タクシー」として高い評価を得ることができました。忙しい勤務を続けながらでも、自分のペースを崩すことなく独立開業を実現できた点について、大変喜んでいただきました。
お客様メッセージ
「介護タクシーをやろうと決意したものの、何から手をつけていいかわからず、独立のタイミングや許認可の流れに不安しかありませんでした。そんな中、中尾先生に相談して、すべてが整理されて見通しが立ったのは本当にありがたかったです。
車両の納期が問題になった時もすぐに動いてくださって、希望していたスケジュールを崩さずに開業できました。理学療法士としての経験を活かせる事業がこうして形になったのも、プロのサポートがあったからだと実感しています。
最初の一歩を踏み出せて本当に良かったです。ありがとうございました!」