顧客概要
北海道札幌市在住の30代男性K様。医療系の仕事に従事しながら起業を考えていましたが、何を事業にするか決めきれずにいました。介護タクシーでの独立を決意したものの、自己資金に余裕がなく、一度申し込んだ融資もうまくいかない中、退職後の生活も考え早急に開業する必要がありました。
※当該事例はモデルケースです。
ご依頼の経緯
K様は医療系の仕事をする中で、以前から「いつか自分で事業をしたい」という思いを持っていました。そんな中、当事務所のホームページで介護タクシーという仕事を知り、これまでの経験を活かしながら、移動に困っている方を支える仕事に魅力を感じてご相談いただきました。
しかし、ご相談時にはすでに勤務先へ退職の意思を伝えており、開業を急ぐ必要がありました。また、ご自身で一度融資を申し込んだものの希望する結果には至らず、資金面にも不安を抱えていたため、許可申請だけでなく開業方法や資金調達から一緒に整理することになりました。
担当行政書士のコメント
K様の場合、介護タクシーの許可を取得するだけではなく、退職後に安心して事業をスタートできる状態をつくることが重要でした。
一度融資がうまくいかなかったことや、ご家族の状況、今後の事業展開も踏まえ、個人事業ではなく法人を設立して開業する方法をご提案しました。そのうえで融資の準備を改めて行った結果、希望していた金額について満額回答を得ることができました。
また、仕事を続けながらの開業準備で時間にも余裕がなかったため、当事務所で準備できる書類は可能な限りこちらで作成し、やり取りの負担を減らしました。許可申請もすぐに準備を進め、法人設立や融資と並行して手続きを行ったことで、ご依頼から2か月足らずで開業まで進めることができました。
お客様メッセージ
「起業したいという思いはありましたが、何をすればいいのか分からず、ずっと漠然としていました。そんな中、たまたま見たホームページで介護タクシーを知ったことが、自分の人生が180度変わるきっかけになったと思います。
当時は仕事も忙しく、自分で申し込んだ融資もうまくいかず不安でしたが、法人設立から融資、許可までサポートしてもらい、融資も満額で通りました。退職後もスムーズに事業を始めることができ、現在は別の事業にも挑戦しています。
以前より忙しくはなりましたが、自分で時間を調整できるようになり、家族と過ごす時間も増えました。漠然としていた起業という夢を、具体的な形にしてもらえたことに感謝しています。」